【国内が一番】初めてのFX口座を海外で開こうとしているあなたへ【絶対やめとけ】

  • 2020年7月24日
  • 2020年9月15日
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FX初心者のぶたくん
初めてFXをしようと思うんだけど、海外のFX業者でも口座開けるって聞いたんだけど…?
FX初心者のぶたくん
海外の業者の方が夢があるとか聞いたけど本当?

 

こんな人への僕からの熱いメッセージです(笑)

 

FXを始めるときは無茶苦茶当たり前ですが、どこかのFX業者で口座を開いて取引を始めます。

 

そして、FXの口座は日本以外の業者でも開くことができ、日本にいながらにして海外の口座で取引が出来ます。

 

なので、口座を開いて取引するだけならどこでも構わないとも言えます。

 

それに海外の口座に対してはよくこんな声が聞こえます。

 

  • レバレッジが日本では25倍までだけど海外の業者は数百倍以上かけられるから一発狙える
  • 日本では大きく失敗すると追証で借金地獄にはまってしまうけど、海外の業者はゼロカットシステムがあるから借金の心配がいらない

 

こう見ると、低リスクで夢が追えるので宝くじ感覚でFXをやってみたい人にはかなりいいように思えます。

 

ただ、僕個人は初心者には海外業者は基本的に進めません。

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FX初心者が口座を開くなら国内口座で。海外はやめとけ

かなりFXに慣れていて、仕組みや取引にも慣れている人であれば第二、第三の口座として海外口座もありだと思います。

 

ただ、初心者は初めは絶対に、絶対に国内で開くべき。

 

なぜなら海外のFX口座はメリット以上にデメリットも多いからですね

 

その理由はたくさんあるんですけど代表的なものというとこんな感じ。

 

  • 日本語対応していないところが多い
  • 日本の政府の管轄外
  • 口座凍結されたら一巻の終わり
  • 倒産した時の保証(信託保全)がないところがある

 

ちょっと解説していきます。

 日本語対応していないところが多い

まず、ここ。

 

当たり前ですけど、海外ですから英語が基本。

 

何かを新しく始める時って思った以上に労力がかかるもので、手続きなどの作業もそうですが精神的なストレスも結構あります(普通に僕の実体験です(笑))。

 

そんな時に、わざわざ慣れないことをきちんと使いこなせない言葉でやるとか、ただただ普通にしんどいだけです(;´∀`)

 

もちろん日本語対応しているところもありますので、そういうところでもいいのですが細かい日本語のニュアンスなどがきちんと伝わるかはちょっと疑問が残ります。

 

口座を開いた後の質問やトラブル、疑問点などをサポートで問い合わせる時も同じ感じですから知らないことを色々聞きたい人やちょっと怖いなと思っている人は日本語がどこまでただしく通じるかわからない海外口座は避けておいた方がいいでしょう。

 

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日本の政府の管轄外

そしてここ、ここがすごい重要です。

 

日本のFX業者は日本の金融庁というところに認可をもらって運営をしています。

 

そのため当然ですが、日本の金融庁の指示、日本の法律には従わなければいけません。

 

従わなければ認可取り消しですからね、仕事が出来ません。

 

ただ、海外の業者は日本の法律の外にいます。

 

わかりやすくいうと治外法権だということですね、海外のFX業者にはそこの国の法律が適用されます。

 

イメージとしては私たちは海外からの旅行者で、彼らは現地の住民。

 

何かトラブルが起きれば旅行先の法律に従わなければならないのと同じことです。

 

なので、日本のレバレッジ規制の25倍までというのも守らないでいいですし(律儀に守るところもあります)、顧客とのトラブルが起きたときも金融庁の指示も受けなければ日本の法律も守らずに自分たちの好きなようにやれちゃいます。

 

じゃあ、海外のFX業者がある国の金融庁にあたるところとかに抗議とかすれば…と思いますが、そんな場合本気で日本語対応はしていませんから海外の法律やFXの専門用語をきちんと理解した上で海外の言語で相手にわかるように伝えるとか普通に考えてできません。

 

なので、自力で業者とやり取りしての自己解決か最悪相手のいいなりの泣き寝入りです。

 

もちろんあまりに無茶苦茶なことをすれば評判が悪くなって他の顧客が離れたり、自国の金融庁にあたるところに目をつけられますからそこまで大きなトラブルに発展するようなことはありません。

 

ただ、基本的にFXなどの金融商品は自己責任かつ、法律違反を犯さない限り、ほとんどの場合、裁量権はFX業者にゆだねられています。

 

なので、トラブル時は相手の機嫌を取りつつ解決を待つしかありません、これはマジな話です(;´Д`)

 

口座凍結されたら一巻の終わり

 

FX初心者のぶたくん

じゃあ、トラブルトラブルっていったいどんなトラブルがあるのさ!?

 

と思われるかもですが、超代表的なのがこれ。

 

口座凍結ですね。

 

はい、口座凍結を食らうと何もできません、何もです。

 

新しく取引を始めることも、持っている通貨を手放すことも、お金を引き出すこともできません。

 

文字通り凍結しちゃいます。

 

あ、入金だけは出来るケースがあります(笑)まったくもってなんの意味もありませんが(;´∀`)

 

で、凍結されたらどうなるのって話ですが、やることは一つで凍結の解除を業者に申請するしかありません。

 

この時も、

FX初心者のぶたくん
お前何もしてないのに、何を勝手に口座凍結してんだ!
FX初心者のぶたくん
俺の金だぞ! さっさと返せ! 二度と使わねーからな!

 

なんて強気な態度で行くと、こじれるだけならまだしも最悪本気で凍結が解除されません。

 

先ほども言っていた通り海外のFX業者は日本の金融庁、日本の政府のいうことなんか聞かなくてもいいんです。

 

なので、あなたが困って日本の金融庁に泣きついても金融庁は何もできないので自力解決が基本となりますが、これもなかなか難航します。

 

【海外 FX 口座凍結】などで調べるとそういった事例がたくさん出てきます。

 

また、口座が凍結されなくても何らかの理由でお金を引き出すことが出来ないいわゆる【出金拒否】という事態になることも普通にあります、いやホント普通に(;´Д`)

 

この時も私たちは何もどうすることも出来ません。

 

粘り強くサポートにメールを送ったりして自体が解決するのを我慢強く待つしかないのです。

 

口座凍結や出金拒否の理由として禁止事項に知らない間に抵触していた、出金事項を満たしていないことが後からわかった、などがあります。

 

そのため禁止事項に抵触しないようにするとか、出金条件をあらかじめ読み込んでおくとか色々と回避方法はありますが、ただでさえ色々とちんぷんかんぷんな初心者がそんなことわかるわけがありません。

 

なので、そんなことが起きても大丈夫なように対策をしっかりと用意しておくか凍結されてもいいくらいのお金でやりくりするのがいいのですが、初心者でそこまで対策してやるのはほぼ無理なので、日本語で対応してくれて日本の金融庁の管轄の下にある日本のFX業者で始めるのはごく当たり前のことといえますね。

 

ちなみに、私の周りも含めて海外の口座開く人ってそれもわかったうえでやっている人がほとんどで、後はなんとなく儲けれそうだからでやっている人がちらほらくらいです。

 

誤解のないように付け加えておくと、日本のFX業者でも口座凍結をされることはもちろんあります。

 

ただ、その時の七面倒くささが日本の比ではないですよ、といいたいのです。

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倒産した時の保証(信託保全)がないところがある

最後はこれです。

 

まあ、これは事前に調べておいた方がいいでしょう。

 

日本の銀行では銀行が倒産しても1000万円までは預金を国が補償してくれる【ペイオフ】というシステムがあります。

 

結構有名ですよね。

 

で、FX業者も同じように倒産した時に顧客の資産をちゃんと返してくれる【信託保全】というシステムがあります。

 

日本の大手FX業者は100%導入しています。

 

ただ、海外の業者の場合は信託保全を導入していないところもあります。

 

その場合、倒産すれば入金したお金は戻ってきませんので丸損になります。

 

といっても、そうそうポコポコ倒産するものではありませんが、実際に2015年の1月に英国で大手のFX会社だったアルパリという会社はスイスショックと呼ばれるスイスフランの突然の急騰による損失をカバーしきれず破綻することになりました。

 

結構最近ですよね。

 

日本でも小規模な会社ではリーマンショック前後、サブプライムローンなどを原因として以下の3社が破たんしています。

 

  • アルファーFX
  • 日本ファースト証券
  • 札幌FX

 

このようにFX業者も破たんする可能性は0ではありません。

 

日本のFX業者の場合そもそものレバレッジ倍率が低めなので倒産はしにくいですし、大手なら基本信託保全に入っているのでお金も補償されますから安心安全といえるでしょう。

全部守ってるちゃんとした業者なら安心…? それって国内でよくね?

FX初心者のぶたくん

じゃあ、日本語にしっかり対応していて、日本のルールもしっかり守ってくれて、なんかよくわからない理由で口座凍結とか出金拒否もしなくて、倒産した時の保証もしっかりした海外の業者ならいいんでしょ!

 

ぶたくんがいいことを言いました、そうですね、確かにその通りです。

 

ただ一言だけ言いたいことがあります。

 

いや、それ日本のFX業者でよくね?

 

と(笑)。

 

大体わかってもらえたかと思いますが、海外の業者でFXを色々するのって何かしら障害があるものなんです。

 

ましてやFX自体が初心者の人はFX自体のこともよくわからないですから、更に覚えることは増えていきます。

 

落ち着いてFXをやりたいのであれば特別な理由がない限りは海外の業者を選ぶ理由なんてありません。

 

なので日本語で使えて補償もあって、口座凍結とかのトラブルが起きても迅速に対応してくれる日本のFX業者を選ぶのが一番安心でストレスがないのです。

 

ゼロカットシステムがあるので超ハイレバレッジでも借金の心配は0!
なので海外FX口座はお金を捨てるつもりでやるのもOK

昔、2チャンネルで毎年原油の先物にボーナスを全部投資して、何回も失敗してようやく数億円になって一発逆転したという人をみました。

 

この方は原油先物でしたが、ゼロカットシステムによって借金を抱える心配が0だったので、ボーナスを幾度となく全額数百倍のハイレバレッジで投入し何度も失ってはまたボーナスを投入してを繰り返し、最後にようやく大成功を収めたというケースです。

 

この方のように基本的には競馬の馬券を一点買いするかのように全額なくなってもいいから大きなリターンを狙う、というのであれば海外のFX業者はおすすめです。

ゼロカットシステムについて

ゼロカットシステムというのはどんなに負けても顧客は借金をかかえることがないというシステム日本では法律上できないようになっています。
(金融商品取引法の第四十二条の第二号)

 

その代わりロスカットと言って、口座のお金の証拠金比率が何%までいったら強制的にポジションを解消しちゃうよ、というシステムがあります。

 

ただ、このロスカットの場合、相場が荒れているとポジションを解消しようとしても中々取引が成立しないまま相場が変動し続け、ようやくポジションが解消されても口座のお金がマイナスになることがあります。

 

いわゆるスリッページという現象が起きるためです。

 

口座のお金がマイナス、つまり借金を抱えることになり、そんなことになる時は相場の荒れ方が尋常ではないのでことが終わるのは一瞬です。

 

先ほどのスイスショックなどの場合は日本の方たちの多くは朝起きて口座を確認してみたらマイナス数千万円になってしまっていたということまであります。

 

ちなみこうなってしまったら自己破産も何もできません。

 

投資による借金はギャンブルと同じ扱いでどうやっても清算することはできないのです。

 

ちょっと怖いですよね。

 

その半面ゼロカットシステムが導入されている海外では顧客の口座でマイナスになった分は全部FX業者が負担することになっているのでどんなにひどいことになってもマイナスにはなりません。

 

まあ、そのせいで倒産のリスクが高くなり、実際にアルパリはスイスショックで倒産しちゃったわけなのですが(;´∀`)

 

ここをわかったうえで大きく狙いたいけど借金は絶対に嫌だ、という人にはありかもしれませんが普通のトレードをしたいなら日本の業者で十分です。

 

まとめ

まとめ

ここまで読んで、それでも海外の業者がいい! という人はギャンブラーに向いてるのかもしれません(笑)

 

まあ、人生何事も挑戦ですから一度やってみるのもありでしょう(;´∀`)

 

興味があればどのみちいつかはやることに変わりはありませんからね。

 

ただ、これはゲームではありませんから最初っから難しいモードで始めるような真似はしなくてもいいんじゃないか、というのが正直な感想です。

 

お金がかかっていることですから、最初は出来るだけ簡単に始めれる方がストレスもなくていいのかなとおもいます。

 

日本のFX業者でおすすめは以下の3社ですね。

 

≫DMM FX → 口座開設数NO.1。初心者に超易しい。LINE で問い合わせが簡単に出来る

≫GMOクリック証券 → 取引量NO.1。デイトレード用のツール「はっちゅうくん」が優秀。

≫Light FX → 数千円からFXが始められる。スプレッドが0.2銭(ドル円)とすごく狭いのでスキャルピングにも向いている。

 

それぞれの特徴は別記事でお伝えしているので、そちらもご覧ください。

 

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